宇都宮動物園
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鳥類エリアには、映画などでもおなじみのシロフクロウやワシミミズク、 爬虫類エリアでは大迫力のクチヒロカイマンやアミメニシキヘビに会えるよ!

シロフクロウ シロフクロウ
北極圏に近い、ユーラシアや北アメリカの北部、グリーンランドなどに生息しています。 メスには褐色斑が多く、オスより大型。オスは雪のように白い美しいフクロウです。

英名 Snowy owl
学名 Nyctea scandiaca
分類 フクロウ目 フクロウ科

ワシミミズク ワシミミズク
アフリカ北部、ヨーロッパ、シベリア、インド、中国と広い地域に生息する世界で最大のフクロウの一種です。 耳(まゆげ)のように見える部分は、「羽角」という飾り羽で、 日本ではこの飾り羽があるフクロウを「ミミズク」と呼び、 飾り羽のないものを「フクロウ」と呼んでいます。

英名 Eagle owl
学名 Bubo bubo
分類 フクロウ目 フクロウ科

オオワシ オオワシ
日本でみられる最大の鳥の一種です。 ロシアのカムチャッカ半島などから冬になると南下し、北日本や朝鮮半島などで越冬します。 海に近い環境を好み、魚などを食べて暮らしています。

英名 Steller's Sea Eagle
学名 Haliaeetus pelagicus
分類 タカ目 タカ科

マゼランペンギン マゼランペンギン
マゼランペンギンは、南西大西洋から南東太平洋にかけて生息しています。
大きな群れで生活し、水中でイカや魚類、オキアミなどを捕らえて食べています。 水深90m近くまで潜ることもできる、泳ぎの大変得意な動物です。

英名 Magellanic penguin
学名 Spheniscus magellanicus
分類 ペンギン目 ペンギン科
動物のお話
ペンギンの子育て『ペンギン』のお話
動物のお話
宇都宮動物園にいるペンギンは全部で6羽。お腹にある斑点の位置が全部違うために、 我々は見分けることができますが、いつも繁殖シーズンになると、 彼らはどうして自分の相方を見つけているのか不思議に思います。
ペアになるのは、宇都宮動物園では12月から1月。オスもメスも絶対に浮気はしません。 (少しは見習わなければいけない人はいませんか・・・) それまでは、全然そんなそぶりも見せないのに毎年必ず一緒になります。 そして4月後半から5月にかけて卵を産み、抱卵します。 どちらかが卵を温めている時には、片方はそばを離れません。 じっと見守っている姿は、まるで生まれてくる我が子を待つお父さんのようです。 ペンギンはオスもメスも卵を温めるので、お父さんとは言わないのかもしれません。 子供を生み育てるということは、おそらく彼らにとって一年内で一番大切な事だということを知っているのでしょう。

チリフラミンゴ チリフラミンゴ
ペルーやブラジル南部、南アメリカ大陸に生息しています。 脚の色は灰色で、関節の部分だけがピンク色をしているので、他の鳥との判断が容易にできます。

英名 Chilean flamingo
学名 Phoenicopterus chilensis
分類 フラミンゴ目 フラミンゴ科

キンケイ キンケイ
中国の奥地などに生息し、岩のある丘や竹林につがいで生活しています。 オスは美しい羽を持っていて、春の繁殖期などには羽を大きく広げて求愛行動をします。

英名 Golden Pheasant
学名 Chrysolophus pictus
分類 キジ目 キジ科

爬虫類

クチヒロカイマン クチヒロカイマン
南アメリカ中部でメガネカイマンという種類と混在して生息しています。
全長は2.5m以上にもなり、おおきな口が大迫力の大型爬虫類です。

英名 Broad-nosed caiman/round nosed caiman
学名 Caiman latirostris
分類 ワニ目 アリゲーター科

アミメニシキヘビ アミメニシキヘビ
東南アジアに生息している、世界で最も体長の長い凶暴な肉食のヘビです。 主に低地の木の上やに暮らし、体長は平均で3〜5m、大きいものは9m近くにまで成長する場合があります。

英名 Reticulated Python
学名 Python reticulatus
分類 有鱗目・ボア科
動物のお話
小さな体でエサを取る『ヘビ』のお話
毒ヘビは、小さな体で餌を取るために毒を使います。
ヘビというと餌を絞め殺してから食べるイメージがあるのですが、これは骨格や筋肉に関係しているため 大きいヘビが多いと思います。当園でもアミメニシキヘビという3m位のヘビがいます。 このヘビは餌を食べる時には相手を締め、動けなくしてから食べます。 その姿はぞっとしますが、その迫力は本当に凄い物があります。 コブラなどは相手が自分の毒で死んでから食べます。 これは最後の悪あがきによって、自分が怪我をしないようにしているのだと思います。 毒ヘビでもヤマカガシなどは口の奥の方から毒が出るため、餌を生きたまま飲み込み、弱らせながら食べるそうです。
毒を持つという事で、大きなヘビにも負けない餌をとる能力を持ったヘビは、 その住む環境にも関係しているのかもしれません。

グリーンイグアナ グリーンイグアナ
中央アメリカから南アメリカに生息し、アメリカでは ジャングルチキンという名称で食用として利用されています。一部ではペットとしても飼われています。

英名 Green Iguana
学名 Iguana iguana
分類 有鱗目 イグアナ科