動物探検に出かけよう!!ようこそ宇都宮動物園へ!

宇都宮動物園は、「自然とどうぶつとこどもたち」のふれあいテーマパーク。動物とお客様との距離が近く、触れ合えることが当動物園の魅力です。
〔飼育動物の種類および点数〕90種400点

  • 猛獣類
  • 草食類
  • 猿類

このマークのある動物は、ワシントン条約により指定された、絶滅の危機に瀕した動物です。

猛獣類

猛獣類エリアには、アムールトラやシンリンオオカミなどたくさんの猛獣たちに会えるよ!
危険なので物を投げ入れたり、刺激を与えないでね!

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シンリンオオカミ

シンリンオオカミ

シンリンオオカミは、カナダ北西部の森林に生息しています。体が灰褐色から白くオオカミの中では比較的体型は大型です。 シカやウサギ、イノシシなどの肉を食べる親子を中心として行動をするイヌ科の動物です。

【英名】Eastern Timber Wolf
【学名】Canis lupus lycaon
【分類】食肉目 イヌ科

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ライオン

ライオン

もともとはアフリカ全土から西アジア、インドにかけて広い地域に住んでいましたが、 多くの地域で絶滅し、今ではアフリカ南部とインドの一部にしか生息していません。 ネコ科としては珍しく、複数のメスと数頭のオスから成る「プライド」と呼ばれる群れで暮らす動物です。

【英名】Lion
【学名】Panthera leo
【分類】食肉目 ネコ科

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草食類

草食類エリアには、キリンやゾウ、ワラビーやシカなど、かわいくておとなしい動物がいっぱい! キリンにエサをあげて、間近で観察できるよ!
(園内で販売しているエサをあげてね。)

ゾウ

アジアゾウ

木の実や草などを好んで食べます。オスには大きなな牙がありますがメスの牙は小さく、外からは見えません。ゾウはとても頭の良い、おりこうな動物です。

【英名】Asiatic elephant
【学名】Elephas maximus bengalensis
【分類】長鼻目 ゾウ科

動物のお話
動物園の人気者?
『ゾウ』 のお話

ゾウの長い鼻。このように鼻が長くなったのは、大きな頭でエサを食べたり 水を飲んだりするのに頭を上げ下げするのは、大きなゾウにとって大変なエネルギーを使います。このエネルギーを使わなくて済むように、鼻が長くなったのでしょう。 この鼻を近くでよく見ると、上唇が伸びていることが分かります。 そして鼻の先には突起物が付いていて、 器用に動かすことができるのです。 例えば、ピーナッツの様な小さな食べ物などは鼻を器用に使って、拾って食べます。 夏みかんなどは、鼻の先を動かし皮をむいておいしそうに食べ皮だけを捨ててしまいます。 まさしくゾウにとって鼻はヒトの手のようです。

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ラマ

ラマ

標高2300~4000mの草原や草地に生息し、高原に適応したので背中のコブはありません。 とても大人しい性格の動物で、昔から運搬用として家畜化されています。 野生種は絶滅し、家畜しかいません。

【英名】Llama
【学名】Lama glama
【分類】偶蹄目 ラクダ科

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猿類

猿類エリアには、リスザルなどの小さくてかわいい猿たちや、元気なニホンザル、頭の良いチンパンジーなどがいっぱい!
おりこうな猿たちの行動を観察してみて!!

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ニホンザル

ニホンザル

北海道と琉球列島をのぞいた日本列島の、広葉樹林帯に広く生息しています。 成長するにつれ、顔や尻が赤くなるのもニホンザルの特徴です。

【英名】Japanese Macaque
【学名】Macaca Fuscata
【分類】霊長目 オナガザル科

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シロテテナガザル

シロテテナガザル

東南アジア周辺および中国雲南省に生息しています。 地面に降りることはほとんどなく、主にくだものや木の葉、芽などを食べています。鳴き声が非常に大きく、群れ同士が存在を示し合ってお互いの衝突を避けるのに役立っていると考えられています。

【英名】White-handed gibbon
【学名】Hylobates lar
【分類】霊長目 テナガザル科

動物のお話
ラブソングの達人?
『テナガザル』のお話

シロテテナガザルは、チンパンジーやオランウータン等と同じく、しっぽのない、つまり類人猿と呼ばれる頭の良いサル達。
特徴としては突然大きな叫び声をあげ、それはまるで、歌を歌っているかのようにも聞こえます。 オスが声を出すと、それに答えるかのように他のサルも声を掛け合います。 その声はとても大きく、またかん高く遠くにいても聞こえます。 実は、大きな声を出すことによって自分の縄張りを主張したり、争いごとを避けるために用いたり、いくつかのパターンがあるそうです。 そのひとつに、テナガザルの夫婦を結びつけるために歌うといわれている歌があります。 子育てをしているメスの発情間隔が2年以上と長いため、歌を歌って、お互いの愛情を確認しているのでしょう。 なんてロマンチックなんでしょう。

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鳥類・爬虫類

鳥類エリアには、映画などでもおなじみのシロフクロウやワシミミズク、 爬虫類エリアでは大迫力のヨウスコウワニやアミメニシキヘビに会えるよ!

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マゼランペンギン

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、南西大西洋から南東太平洋にかけて生息しています。
大きな群れで生活し、水中でイカや魚類、オキアミなどを捕らえて食べています。 水深90m近くまで潜ることもできる、泳ぎの大変得意な動物です。

【英名】Magellanic penguin
【学名】Spheniscus magellanicus
【分類】ペンギン目 ペンギン科

動物のお話
ペンギンの子育て
『ペンギン』のお話

宇都宮動物園にいるペンギンは全部で6羽。お腹にある斑点の位置が全部違うために、 我々は見分けることができますが、いつも繁殖シーズンになると、 彼らはどうして自分の相方を見つけているのか不思議に思います。 ペアになるのは、宇都宮動物園では12月から1月。オスもメスも絶対に浮気はしません。 (少しは見習わなければいけない人はいませんか・・・) それまでは、全然そんなそぶりも見せないのに毎年必ず一緒になります。 そして4月後半から5月にかけて卵を産み、抱卵します。 どちらかが卵を温めている時には、片方はそばを離れません。 じっと見守っている姿は、まるで生まれてくる我が子を待つお父さんのようです。 ペンギンはオスもメスも卵を温めるので、お父さんとは言わないのかもしれません。 子供を生み育てるということは、おそらく彼らにとって一年内で一番大切な事だということを知っているのでしょう。

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ヨウスコウワニ

ヨウスコウワニ

南アメリカ中部でメガネカイマンという種類と混在して生息しています。
全長は2.5m以上にもなり、おおきな口が大迫力の大型爬虫類です。

【英名】Broad-nosed caiman/round nosed caiman
【学名】Caiman latirostris
【分類】ワニ目 アリゲーター科

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グリーンイグアナ

グリーンイグアナ

中央アメリカから南アメリカに生息し、アメリカでは ジャングルチキンという名称で食用として利用されています。一部ではペットとしても飼われています。

【英名】Green Iguana
【学名】Iguana iguana
【分類】有鱗目 イグアナ科

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小獣類

小獣類エリアではタヌキ、アライグマ、シルバーフォックスなどのかわいい動物にたくさん出会えるよ!

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ハクビシン

ハクビシン

和名では、鼻の先端から頭部にかけての白い縞模からの『白鼻心』と呼ばれています。 学名も英名も顔の模様に由来していて、中国語では花面狸、白鼻狗と呼ばれています。

【英名】Masked Musang/Masked Palm Civet
【学名】Paguma larvata
【分類】食肉目 ジャコウネコ科

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ふれあい動物

園内のなかよしランドでは、たくさんのふれあい動物と遊べます。
ウサギやミニブタ、モルモットなどの動物たちと触れ合って、楽しい思い出を作ってくださいね。

なかよしランド

なかよしランドのかわいい動物たちと楽しく遊ぼう!まずは羊たちがみんなをお出迎えしてくれるよ! 乗馬コーナーではポニーにも乗れる!馬でなかよしランド内をまわってみよう!

乗馬にもチャレンジしてみよう!!

なかよしランド

  • 鳥類・爬虫類
  • 小獣類
  • ふれあい動物

動物クイズ

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アムールトラ

アムールトラ

アムールトラは、ロシア極東の沿岸やアムール川、ウスリー川流域にのみ生息しています。ネコ科の中でも最大である。 イノシシやノロジカ、ジャコウジカなど食べる。中にはクマを食べることもあります。 生息場所の環境破壊や狩猟のため、現在絶滅の危機にあります。

【英名】Siberian Tiger
【学名】Panthera tigris tigris
【分類】食肉目 ネコ科

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ツキノワグマ

ツキノワグマ

ツキノワグマは、日本(本州・四国)に生息しています。
体毛は黒く咽頭部の毛は白く三日月状に見えることが和名の由来です。
森林に生息し食性は植物食の強い雑食性で、ブナの葉、木の実、昆虫を食べます。
冬季には、樹洞や洞口で冬ごもりをし出産をします。

【英名】Japanese black bear
【学名】Ursus thbetanus japonicas
【分類】食肉目 クマ科

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アミメキリン

アミメキリン

脚から角までの高さが4mをこえ、動物の中で最も背が高いキリン。 この首のおかげで他の動物が食べられない木の葉も食べられます。

【英名】Giraffe
【学名】Giraffa camelopardalis
【分類】偶蹄目 キリン科

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カバ

カバ

カバは、昼間は水中や水辺で過ごします。 体重が約1トンから3トンと重く、動きは遅そうに見えますが、時速40~50kmで走れる俊足の持ち主なんです。

【英名】Hippopotamus
【学名】Hippopotamus amphibius
【分類】偶蹄目 カバ科

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マーコール

マーコール

体毛は長くクリーム色で、首と胸の毛は特に長い雄のツノは巨大で、コルクの栓ぬきのようにねじれており後方に広く開いて伸びる。
山岳地帯に住み、乱獲がたたってその数が激減しています。

【英名】Markhor
【学名】Capra falconeri
【分類】偶蹄目 ウシ科
【分布】トルコ南東部、アフガニスタン、ヒマラヤなど

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ベネットアカクビワラビー

ベネットアカクビワラビー

オーストラリア南東部タスマニア島などに生息し、主に草や木の葉、樹皮などを食べて生活しています。後ろ足だけでも速く走ることができ、エサを食べるときなどは前足を上手に使うことができます。

【英名】Red-necked wallaby
【学名】Macropus rufogriseus
【分類】有袋目 カンガルー科

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ゾウ

コモンリスザル

南アメリカ北部に生息するリスザルは、一見リスに似ているため、リスザルと呼ばれています。 オマキザル科のサルの中では最も小さく、人懐っこいのでペットとしてもよく飼われています。 雑食性で、果実や木の実、葉の他に、昆虫や小鳥の卵なども好んで食べます。

【英名】Common squirrel monkey
【学名】Saimiri sciureus
【分類】霊長目 オマキザル科

飼育奮闘記
飼育員奮闘記~
リスザルの人口哺育について

2005年8月10日、当園でメスのコモンリスザルの赤ちゃんが失明した状態で産まれました。
この仔の名前は「ワンダー」と名付けました。1ヵ月後の健康診断の時、ワンダーの目がないことに気づき、 9月4日、人工哺育に切り替えました。私は、目の見えないワンダーに対し「かわいそう」と思うより先に 「この仔はこの先どうなるのか?」という気持ちが強く、その時私は「この仔の力に、そして目になってあげたい」 と思い、人工哺育に立候補しました。
毎日、ワンダーの体調管理や、気温管理、2~3時間おきにミルクやりと、今思えば大変だったなと思うようなことを しました。その時はとにかく無我夢中でした。 ワンダーも生後3ヶ月が経ち、ミルクをやめ、今ではバナナやパン、煮サツマなど固形物を食べ、 毎日活発に動き回っています。
ワンダーが元気にすくすくと育っていってくれることが、今の私の一番の幸せであり、目標です。

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ゾウ

チンパンジー

チンパンジーは、人間の様に道具を使える動物です。 石や木の枝を使って木の実を割ったり、虫の巣穴を掘ったりします。姿も人間に似ているのですが その行動や表情も共通点がたくさんあります。

【英名】Common Chimpazee
【学名】Pan troglodytes
【分類】霊長目 ショウジョウ科

動物のお話
利き手はどっち?
『チンパンジー』のお話

みなさん、チンパンジーにもヒトと同じように『利き手』があるのをご存知ですか。
今までの研究で、チンパンジーにも利き手があるのではないかと言われています。ヒトには利き手があり、ほとんどのヒトが右利きではないのでしょうか。 これはヒトの脳の発達、特に言語の発達に関係しているのではないかといわれています。
チンパンジーの場合は、ヒトのように右利きがほとんどとはいえません。 むしろ半分半分くらいだという結果が残されています。
当園にも7頭のチンパンジーがおり、2頭のオスがいます。このオス達は気に入らないことがあると、 糞を投げつけるのですが、この糞を取る手、投げる手には必ず左手を使います。
ヒトの赤ちゃんも産まれてからしばらくは左利きが多い、と聞いたことがあります。 成長の過程でヒトは右利きになるそうです。

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シロフクロウ

シロフクロウ

北極圏に近い、ユーラシアや北アメリカの北部、グリーンランドなどに生息しています。 メスには褐色斑が多く、オスより大型。オスは雪のように白い美しいフクロウです。

【英名】Snowy owl
【学名】Nyctea scandiaca
【分類】フクロウ目 フクロウ科

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シロフクロウ

オオワシ

日本でみられる最大の鳥の一種です。 ロシアのカムチャッカ半島などから冬になると南下し、北日本や朝鮮半島などで越冬します。 海に近い環境を好み、魚などを食べて暮らしています。

【英名】Steller's Sea Eagle
【学名】Haliaeetus pelagicus
【分類】タカ目 タカ科

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チリフラミンゴ

チリフラミンゴ

ペルーやブラジル南部、南アメリカ大陸に生息しています。 脚の色は灰色で、関節の部分だけがピンク色をしているので、他の鳥との判断が容易にできます。

【英名】Chilean flamingo
【学名】Phoenicopterus chilensis
【分類】フラミンゴ目 フラミンゴ科

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キンケイ

キンケイ

中国の奥地などに生息し、岩のある丘や竹林につがいで生活しています。 オスは美しい羽を持っていて、春の繁殖期などには羽を大きく広げて求愛行動をします。

【英名】Golden Pheasant
【学名】Chrysolophus pictus
【分類】キジ目 キジ科

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タヌキ

タヌキ

日本では非常に馴染み深い動物ですが、欧米諸国では珍しい動物のひとつです。 かつては、北アメリカにも生息していましたが、1万年前に絶滅しました。 通常は木の穴や岩穴で暮らし、夜になると、穴から出て、植物や昆虫、小さな動物をとって食べて暮らしています。

【英名】Raccoon Dog
【学名】Nyctereutes procyonoides
【分類】食肉目 イヌ科

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アライグマ

アライグマ

アライグマは、カナダの南部から中央アメリカで生息しています。 水辺や森林、やぶの中で暮らし、カエルやザリガニなどの小動物、昆虫などを食べています。

【英名】Common Raccoon
【学名】Procyon lotor
【分類】食肉目 アライグマ科

柵 柵 ふれあい動物(ミーアキャット、ヤギ、ポニー、ウシ、ウサギ、モルモット) 柵
だれのおしりか分かるかな〜?
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